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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 1

あけましておめでとうございます!フェラーリF138制作を始めました。元旦からゆっくりやっています。
今回のF138は前年のF2012と同じレギュレーションだったのですが、前年度の段差ノーズを様々なチームがこぞって段差ノーズにしていたため、あんまりにも酷い様相だったため化粧板の取り付けが許可された、というものです。
そのため前年度のような醜いノーズはなくなり、その代わり先端に穴が開いていないフラットなノーズとなりました。一応化粧板ということで、下には前年度と同じような段差があるはずなんですよね。ただ、FIAの思惑だったアンダーパネルのダウンフォース利用を低減するという課題はまだまだ残っており、そのため翌年にはもっと変なノーズになってしまうという経緯があります。

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早速塗装のための下地作り!と言いたいところですが、このキット、残念なことにミッションまわりの構成が最悪です。というのも、明らかに合わせ目が残るため合わせ目処理をしたいパーツがあるのに、肝心のミッションはそのままだと後ハメできない構成となっています。仮にこれを後ハメできるようにするとなると、左右にニョキッと伸びてるメインシャフトとガイドが干渉して通らない構成となっています。
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エンジンカウルを外したところ。ミッションの前後に太い部分があり、エンジンカウル後端が密着する構成となっています。
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流石にこれはいかんともし難いため、エンジンカウルのパネルラインに合わせてカウルを切断し、シャークフィン部分を独立化させました。これでカウル→ミッション→シャークフィン部分という順番で取り付けれるようになりました。この加工自体は他のF138を作成してる方もよくやっている手法のようですね。F2012でも同じようにエンジンカウルを分解し、先にサイドを接着するという手法をとっている人が居るようでした。
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化粧板が取り付けられ、フラットになったノーズ。150°まではノーズ先端に穴が開いていたのですが、F2012と同じ構成をとっているF138は先端に穴が空いていません。流石に内部に段差ノーズは再現されていませんでしたが。
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アンダーパネルも合わせて接着・合わせ目処理を実施しました。いつものフジミらしく、ギャップがかなり広いため瞬間接着剤で埋めてはヤスリがけして修正しています。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 2

フェラーリF138続きです。サーフェイサーが硬化してから、2000番の紙やすりをかけた後です。
発色を良くするため、下地の白を塗装しました。乾燥した後本塗装をすることになります。
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エンジンカウル。間違えてこっちも白で塗装してしまいました。とはいえ、このほうが合わせ目が消えてることも確認しやすかったので、一応撮っておきました。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 3

フェラーリF138制作続きです。アンダーパネルやキール部、エンジンカウルのカーボン色になる部分を塗装しました。今回もカーボン処理をする予定なのですが、F138の実車の画像を見る限りでは大部分はカーボンの網目が細かいため、ほとんどこのままになりそうです。エンジンカウルだけ、網目の差がある部分があるため、再現が必要ですね。
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リアから。エグゾーストパイプが出る部分は熱ダレを防ぐために金属の遮熱プレートが設けられているため、シルバーで塗装が必要です。また、カーボン地の部分はちょっと一工夫が要りそうですね。
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ギアボックス。F138ではシャフトカバーがついていて、カバー部はウィングのような構造になっています。この構造は翌年には規制がかかっているので、この年限定の装備ですね。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 4

F138制作続きです。ゆっくりですが作成を続けています。ウィング部やキール部分などの処理をしてみました。
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今回はカーボン塗装をしないと言ったな?あれは本当だ。(デカールを使わないとは言っていない)
カーボン塗装ではなくデカールで処理することを試みました。使ったのはカーボン柄の透過デカール。チェックパターンの黒部分は黒くなり、白い部分は地の塗装がそのまま出るという一風変わったデカールです。下地を銀色にすればカーボン風、金色にすればケプラーカーボン風になるというものですね。
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各色を使用してどれが一番カーボンっぽいか調べてみました。左からクレオス2番ブラック、クレオス28番黒鉄色、クレオスSM03スーパーアイアン、クレオス8番シルバーとなっています。ブラックそのままだと柄が全くわかりませんね。(つやつやすぎて撮影者本人が映る始末)やはり黒鉄色が一番みたいです。
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そんなわけで、キール部分、ノーズ底面などにデカールを貼ってみました。実際のF138だとリアのエンジンカウル以外カーボンパターンはあまり目立ちませんが。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 5

F138続きです。デカールを貼っていきました。F138から、ボディ下面のカーボンむき出しの部分と通常の赤塗装の間に、白いボーダーが入るようになりました。…残念ながら、ノーズとコクピットの間でボーダーがずれてしまいました。ぬぐう。
フロントサスペンションをとりつけたら目立たなくなることを祈ってこのまま進めます。
スポンサーロゴですが、いつものサンテンダール銀行やシェルマーク、カスペルスキーの他に、中国語っぽいロゴが増えています。ウェイチャイパワー(濰柴動力)という企業なのですが、中国の大型車両や船舶のエンジン系を製造している会社みたいです。
あとは、UPS。こちらは比較的有名なアメリカの国際運送会社。日本では国際輸送と言えばフェデックスの方が有名ですが、米国-欧州間だとこっちのが有名らしいです。
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正面から。イタリア国旗のトリコロールラインがノーズからコクピットを一直線に通っています。実はこれ、フジミが用意したものは左右逆になっていて、間違ってそのまま貼り付けてしまいました。仕方なく、後から塗装で誤魔化してます。おのれフジミ。
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右側から。こっちのボーダーは綺麗につながりました。左側もこうできたらよかったんですけどね…。
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エンジンカウルまわり。クリアを吹いた後です。前半と後半で模様の目の大きさが違うのがよくわかりますね。後半のほうが目立つので、前半も同じ模様だとはわかりづらいかも?
ちょっとデコボコが多いので、乾燥後磨く必要がありそうですね。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 6

フェラーリF138制作続きです。各パーツのデカールを一気に仕上げました。
外から見えて目立つ部分のみカーボンデカールを張っているのですが、それにしては大分手間ですね…一応それに見合った価値があるのでどんどん続きも仕上げていきます。
リアウィングのサイドパネルのデカールは、従来のフジミと違って白部分も一体になったデカールが用意されています。
今まで自分でマスキングして白のラインを仕切っていたので、フジミとしては大きな前進です。(タミヤF60ではとっくの昔にやってたとか言ってはいけない
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ボディ側も仕上げました。前回との大きな違いは、クリアーの厚塗りを終えて磨き上げをしました。おかげでつるつるテカテカ。サイドポッドの丸みがよくわかるようになりました。同時に、コクピット中央部が若干湾曲してるのもわかりますでしょうか。
微妙ではありますが、コクピット中央部が僅かに凹んだ形状となっています。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 7

フェラーリF138制作続きです。コクピットまわりの組み立てを済ませました。
今回も使用したシートベルトはタミヤ製の1/20用を使用。今回たまたまシートベルト用のデカールも手に入ったのでとりつけてみました。
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フロントアップライトも組み立て、ノーズを固定しました。ちなみに実車でもフロントウィングを支持しているステーの黒は塗装かラッピングのようで、カーボン柄が見当たりませんでした。
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ノーズ裏の整流板とセンサーもとりつけ。前年までとくらべて整流板の形状が随分変わっています。ハイノーズ傾向が強くなっている時勢のものですが、車体裏の空気をサイドポットの横に流れるように工夫が繰り返されてるみたいですね。
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リアのエンジンカウルもギアボックスにとりつけ。やっぱり目の粗いチェックだけ処理して、それ以外は黒のままのほうがよかったかもと後悔中。
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フロントウィングのデカールもとりつけ。今回のフロントウィングは赤で、補助でついている整流板が白という変わった構成になっています。
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 8

フェラーリF138続きです。ギアボックスやエンジンカウルまわりが出来上がったので、エンジンと合わせて載せていってます。
エンジンはいつもどおり銀色一色。実車ではシリンダーヘッドカバーが赤色で、かついろんな配線がゴテゴテついてますが見えない部分なのであまり気にせず進めます。
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ボディを載せた後。エンジンカウルまわりとサイドポット後部をあわせるためにテープで固定しています。微妙にまだ隙間が開いてるので、後で調整予定。
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リアウィングも組み立てました。11年の機体以降、縦に伸びる柱がなくなっているため、三枚のウィングとサイド二枚の構成になっています。実車ではさらに細かいフィンが大量に設けられており、プラモではとてもじゃないけど再現できないため機体後部の段差として表現されています。
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リアウィングを本体に取り付けた後。ついでに、サイドディフレクターも装着。このサイドディフレクター、形状はあまり変わらないけど年々小さくなってる気がします。機体下部の気流をキールをなぞるように整流するためには必要なパーツのはずなのですが、実はあまり重要ではないのでしょうか?
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フジミ 1/20 Ferrari F138 制作 9

フェラーリF138制作続きです。
ちょっと今回は時間かけすぎた感じですが、ようやく終わりが見えて来た形ですね。
フロントウィングもとりつけて、各ブレーキキャリパも接着が終わりました。今回ブレーキキャリパは四輪とも後ろ側に付く形ですね。
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タイヤとりつけ、各センサ類とハンドルもとりつけました。一応これで完成という形ですね。全体写真はまた後日時間があるときに撮ろうと思います。
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タイヤ拡大。今回もエッチングを利用したマスキング塗装をしました。今回比較的くっきり写ってて良かったです。やはりタイヤマーキングはあまり塗料を薄めず、低圧でやや遠目から吹き付けるのがよさそうですね。余談ですが、排気口部分はこれは後半戦仕様になっていて、排気ガスが下向きに吹き付けるように工夫されているようです。前年のブラウンディフューザーが禁止になってもなお同じ効果を再現しようという地道な努力のものですね。そのため、排気パイプの終端部分が収まるサイドポット後部がやや膨らんでいるのが特徴です。(前半戦のものだとストレートになっている
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フジミ 1/20 Ferrari F138 ギャラリー

フェラーリF138完成しました。
先日完成したのですが、撮影時間が取れなかったのでちょっと遅れての投稿です。
フェラーリF138は2013年でフェラーリが出したF1マシンですね。特に、今回作成したものは中国GPのものになります。
F138という名前は、13年のマシンで、フェラーリのV8エンジンを搭載した最後の機体だからだそうです。
翌14年からはレギュレーションの変更によりターボエンジンが許可されたため、自然吸気のV8エンジンとしては最後になるわけですね。実際翌14年のF14-TはV6ターボエンジンとなりました。
基本的な構造設計はF2012を継承する形となっており、ノーズを除いたエアロパーツの構成はほぼF2012と同等のものとなっています。一方でノーズは前年度の段差ノーズが酷い評判だったためか、化粧板の取り付けを許可され、F138もノーズに化粧板を装備しています。一応レギュレーション上では段差ノーズは健在とのことなので、化粧板を外せば段差ノーズが見えるのでしょうか?(継ぎ目が見当たらない。どういう構造?
一方で、翌14年の各マシンのノーズが、まさかあんなことになるとは、一体誰が想像したのでしょうか…。
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